今日も元気に推しが尊い

宮田俊哉くんに囚われた哀れな女の末路です

私が"アイドル"を見つけた日

2015年のあの日、私はやっと "私のアイドル" に出会った。一心不乱にドラムを叩く灰色のスーツを着たあの人を、あの瞬間を、きっと私は永遠に忘れられない。 高校1年生までずっと別の沼にいた私をKis-My-Ft2という底なしのやばい沼に引きずり込んだのは、妹…